まず、ブラウザのEC2マネジメントコンソールからInstanceを作成。Ubuntuが使い慣れてるが、Amazon Linuxを選んでみる。Amazonからドキュメントやツールが用意されていたりするっぽい。RedHat系でCentOSライクということなので、多分そんなに苦労しないと思われ。Wizardに従いポチポチやっていくとできる。
途中Keyペアがなんとかと言われるが、これSSHに使うんですね。作成したら大事にとっておきましょう。
で、マネジメントコンソールのインスタンスの項目で上に接続というボタンを押すと、説明とか出るので、そんな感じで、SSHでログインします。
Apacheをインストールして動かす。
$ sudo yum install httpd
$ sudo chkconfig httpd on
$ sudo /etc/init.d/httpd start
こんだけ。なのだが、ハマりポイント。 AWSコンソール側で、セキュリティグループがあって、設定しないとダメ。つまりファイヤーウォール的な。デフォルトではSSHしか受け付けないようになっているので、HTTPポート(80番)を開ける。
で、IPアドレスも動的らしく、ElasticIPというやつを作成して、インスタンスに割り当てないと固定IPにならないらしい。これで、ブラウザからIP叩いてApatchのテストページ出ればヨシ。
デフォルトのドキュメントルートは「/var/www/html/」ここにファイルを置いていこう。で、ドメインのマッピングはどうやるんだろうか。調べてみる
。
今日はここまで。
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